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2007.08/29 (Wed)

賓満と白澤図 

だいぶ前からなのですが、小野不由実『十二国記』に登場する妖魔の一で、「賓満」というものの出典が気になっており(『山海経』ではないらしい)、あちこち探していたのですが、ようやく手がかりがつかめたような気がします。


クロヌシカガミ
今月の『和漢百魅缶』の18番目は! むかしの唐土のくびころび「ひんまん」さんです☆

いまはその全貌がわからない古代のおばけ図鑑『白澤図』に載っていた
と言われるおばけのひとつで、

「名前を呼ばれると消える」という
古代の中国によくあるおばけの習性をばりばり持っておられるかたであります。

***残菜話***
…ちょぼちょぼレベルあげなどをしていた『ポケモン ダイヤモンド』ですが、
昨日の夜中、ようやくひとつめのバッジをゲッチュー出来ました。
…まだまだ先はながいのぅ…うううむ。
by watagasitei | 2006-11-18 20:18 | 今日のひょーせん | Comments(0)


さて、ここにある『白澤図』ですが、以下に記述があります。

ウィキペディア
医学などの祖とされる中国の伝説上の三皇五帝の一人である黄帝が、東方巡行した折に白澤に遭遇したとされる。白澤は黄帝に11520種の妖異鬼神について語り、黄帝はこれを部下に書き取らせた。これを『白澤図』という。ここでいう妖異鬼神とは人に災いをもたらす病魔や天災の象徴であり、白澤図にはそれらへの対処法も記述されており、単なる図録ではなく今でいうところの防災マニュアルのようなものである。

また、後世、白澤の絵は厄よけになると信仰され、日本でも江戸時代には道中のお守りとして身につけたり、病魔よけに枕元においたりした。


今後は、「白澤」を中心に研究を進めれば、いずれは「賓満」に辿り付きそうな気がしてきました。
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